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頭の中の整理のためのブログ

日常で感じるはてなを、自分なりに論理立てる訓練の為の記録

育休を取得して感じたこと

第四子を授かった際に、育休的な連続有給を取らせてもらいました。せっかくの珍しい体験だったので所感を整理しました。

①最大の効用は、時間の使い方の感覚が変わったこと

家事では、
ジョブごとの締め切りが並行し、それぞれが明確な締め切り時間があり、なんらかのアウトプットが絶対必要なので、

・ご飯は美味しい一汁三菜でなくても、納豆ご飯でもいいから食べさせる事が重要で、
・洋服も上下のバランスをとった可愛いものを見繕うより、清潔なものを時間前に着せることが重要で、
・そして何より、大抵の場合は、クライアント達(子ども達)はこっちのこだわりなんぞ気にしてない、

そんなことに気づけました。

自分の仕事に当てはめると、
細かい作業も期待以上に仕上げたかったり、なんらかの自分らしさを加えたかったりのために、考えたり、寝かせたりする時間を持っちゃってましたが、

仕事にかかる時間と締め切りを想像して、頭を使わなくてもいいことはこだわらず、(家事的に)とにかくアクションを始める。そして、考えるべきことのために時間を確保する。
当たり前ですが、いいメンテになりました。

※なお、家事はただ作業をすればいいものだ、ということではなく、家事初心者にとっては、その出来上がりの姿よりも順番の整理と着手のスピードに要点があった、という気づきです。

②相互理解というより尊敬の念
わたしは休みを取ってちょっとだけ家事をしましたが、ワーキングマザーはこれをずーっとやられてる。
シングルマザーやファーザーなら、それはもう、責任重大で、休む暇も無く、なおさら大変。
これまでなんとなく理解はしてたつもりになってましたが、改めて家事業の負担の一端を見ました。

ホントに、大尊敬。ありがとう!
そして、私ももっと一緒にやれるように努めます!!

③家族と仕事へのコミット
とはいえ負担だけではなく、子供と過ごせた一週間弱ははかけがえのない時間でした。
直接的に子供と仲良くなったり、普段は見ない姿や表情を見て理解が深まったりしたのもいいことですが、それ同時に、家族や仕事へのコミットが高まったと感じます。

満ち足りた幸福感が、健全な責任感の元になってる様なイメージです。ワークライフバランスっていう、こういうことでしょうかね。

結論としては、とてもためになって楽しかったので、もう一回経験したいくらいです。この気持ちを忘れないようにしたいと思います。

今後、育休取得を逡巡しているパパ候補がいれば、背中を押してあげたいと思います。
きっと仕事のアウトプットになって帰ってくると期待しています。